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トリガー現象
  
 
筋スラッキング療法


1)筋の機能障害はなぜ起こるのか

 
 臨床的に筋の機能障害を引き起こす典型的なパターンが二つある。まず、姿勢の問題と大きく関係するが、いつも伸ばされた状態に陥っている筋がそれである。例えば,肩背部の筋群は重い腕をぶらさげている関係から常に伸展されている状態にある。これは重い体を支えている足底の筋群も同様であろう。しかしながら、筋は負荷を受けながらも生理的に一定の筋トーヌスを維持しようとするので疲労が蓄積されやすい状態になり、筋力の低下を示す。これとは逆に、無理な筋肉トレーニングなども含まれるが、筋のオーバーユースにより常に過緊張状態にある筋がある。この状態になると通常の筋長よりも短縮しており、結果として筋膜も拘縮する。これにより関節可動域の制限や疼痛が起こる。これらの機能障害を呈している筋はしばしば慢性的な虚血を起こす。虚血状態にある筋では筋収縮のエネルギーであるATPの枯渇により収縮後の筋原線維間の重なりが離れなくなってしまい、筋が短縮してしまう。これに加えて,虚血下では痛みを起こす化学物質の生成が促進されることになる。
2)トリガーポイント現象
  無理な筋肉トレーニングを含めた筋のオーバーユースで筋が過緊張状態になる。機能障害を起こした筋は、筋小胞体が破裂しカルシウムイオンがその近辺に垂れ流しになってしまい、アクチンとミオシンが互いにはまり込んでしまった状態から抜け出せないでいて、かつ虚血状態になる。すると筋収縮のエネルギーであるATP(アデノシン三燐酸)が枯渇するため、収縮後の筋原線維間の重なりが離れなくなり、結果的に筋は短縮する。ロープ状の過敏な部分を筋硬結という。(図1・2)

筋スラッキング療法図1

図1

筋スラッキング療法図2

図2

3)ヒットマッサージの振動刺激作用
浅層筋から深部筋まで届く上下動の振動刺激(強弱の調整可能)を加えると、内因性痛覚抑制系が活性化されて鎮痛作用が働く。また直接的に筋紡錘を興奮させる作用があるため、筋収縮が増強され、それにともなう神経学的反射によって筋が弛緩する(反回抑制)とともに、拘縮を呈している拮抗筋をもリラックスさせることが可能になる(Ia抑制)。そして、筋張力の亢進によるゴルジ腱器官の興奮が、更に当該筋を弛緩へと導く(Ib抑制)。
そのほか、波動スラッキングにはリンパ液と組織液の流れを改善する効果がある。

ヒットマッサー

4)筋スラッキング療法
硬結部や拘縮してる筋に、最初にストレッチを施し、次にホールド・リラックスをしながらヒットマッサージという器具を使ってバイブレーションを施す。
拘縮した筋肉を引っ張ると、太いフィラメント(ミオシン)の間に滑り込んだ細いフィラメント(アクチン)が太いフィラメントから引き離されて拘縮が解ける。また振動刺激を与えて、鎮痛作用が働き、痛みが軽減している状態で筋収縮(ホールド・リラックス)を繰り返させると、レンショウ抑制で筋が弛緩し、患者の負担を少なくして、筋血流量を増加させることができる。さらにリンパ液の流れを改善する効果があり、硬結の解除につながり、痛みも消失する

5)トリガーポイント疼痛パターン
筋スラッキング療法図3 筋スラッキング療法図4
6)頚部筋の筋硬結部への筋スラッキング
患者の頭を回旋させたり(写真1)、後屈させたりして(写真2)、術者はそれに抵抗をかける。アイソメトリックの状態でバイブレイションを5秒間かけて急に脱力させる。
筋スラッキング療法写真1
(1)前斜角筋
筋スラッキング療法写真2
(2)頚・頭板状筋や肩甲挙筋

*解説図は図書室で紹介してる文献より引用させて頂きました!
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